【連載】第一回 ラジエントヒーターとは？

こんにちは！スタッフAです。

関西だけ今年は冷夏だったそうですよ～

今日もこんなに蒸し暑いのに冷夏なんて信じられませんよね。

朝晩涼しくなったので冷房のつけ過ぎに注意して体調を整えていきましょう！



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さて、今回から連載企画としまして、
前回大学芋作りに使用したスーパーラジエントヒーターについて

書いていこうと思います。

今回は第一回目

ちょっと文章が続きますがお付き合いください

 

＊ラジエントヒーターとは＊

IHクッキングヒーターの真ん中についているのを見たことありませんか？

ラジエントヒーターは渦巻状にしたニクロム線をプレートの下に埋め込んでいて、従来の電気コンロを改良したものです。

炎は出ませんが、IHと違いヒーター部分が直接加熱するのでおなべの種類にとらわれることなく、土鍋、ガラス鍋、アルミ鍋なども使用することができます。

IHは火が出ないの料理器なので『あぶり』という料理ができないのですが、
ごらんの通り、炙れます。

対してラジエントヒーターのデメリットとして挙げられるのは、エネルギー効率がIHクッキングヒーターよりもやや悪いという点が挙げられます。


＜まとめ＞

ラジエントヒーターとは・・・

 
『鍋の材質を選ばない』

『直火料理（あぶり）ができる』


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次回もラジエントヒーターとは？？
のご説明をさせていただきます！




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カピル店に実物おいてます！
興味のある方はぜひ見に来てくださいね☆


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