今度は大学芋

さてさて、お次は大学芋を作ります。
ごはんは第二回のレポートと一緒に書きますね。


皆さん

大学芋って作られた事ありますか？

大手レシピサイトをみると味付けに多少の違いがあっても大多数は

①芋を切る
②芋をあげる
③蜜をつくる
④絡める

と大きく分かれています。

ラジエントヒーターで作る大学芋は。。。。

なんと


②③④を同時にやっちゃえるんです。

まぁ①切るは必要ですよね（汗）食べやすくする為に。

☆材料
・さつまいも中　１個→一口大に切る
・油100グラム
・砂糖　大４

以上です。
水あめ用の水いりません。

①油・さつまいも・砂糖をフライパンに投入

☆ポイント☆
砂糖と油を同時にいれて調理するとガス・IHでは危険です！
ラジエントヒーターだからこそできますので、ご注意下さい！

②砂糖が溶け出したらサツマイモをひっくりかえす。

③両面がキツネ色になったら火からおろし、濡れたフキン（かなりビチャビチャでＯＫ）の上にフライパンをおく

④油と砂糖が分離します。蜜にサツマイモをからめて出来上がり♪

うーん。簡単♪



ですが！！！！
文章能力のなさに落ち込みます↓↓

本当はもっとすごいのですよ！
文章だと迫力が（？）伝わらない（；。；）

ラジエントヒーターは遠赤外線を出して調理をするので、簡単にいうとお料理が美味しくなるんです！美味しい焼き鳥屋さんは備長炭を使ってるじゃないですか。
あれは遠赤外線をだして調理がされているので美味しくなるんですよ！

備長炭の約２倍以上遠赤外線を出すことができるラジエントヒーターはすごいってなんとなーくわかっていただけますか！？

化学は苦手なのでもっとわかりやすーく実験がてら調理教室を不定期ですがやってます。

次回は未定ですが、決まったらお知らせしますね。

ではではこれで。
次は第二回にやったごはん＆赤飯レポの予定です（・А・）